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活用事例

東急グルメフロント様

新卒のオンボーディングを加速し横のつながりを強化する 情報共有とフィードバックの電子化

株式会社東急グルメフロント

営業部 担当部長 浅野 豊彦 様 / 経営管理部 人材育成担当 中嶋 穂野香 様

【会社概要】
会社名:株式会社東急グルメフロント
従業員数:203名
事業内容:飲食店舗の企画・開発・運営・受託・委託

東急グループの飲食事業会社として、半世紀以上も東急沿線に飲食施設を展開してきた株式会社東急グルメフロント。
飲食プラットフォームとして社会に貢献し続ける同社ではTHANKS GIFTを新入社員の「勤務日誌」として採用しています。
その導入の経緯や独自の活用方法を浅野様、中嶋様にうかがいました。

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読まれない、フィードバックがない アナログであるがゆえに形骸化してしまった勤務日誌

-まずは導入前の課題について教えてください。

浅野様:

弊社の新入社員にはこれまで、研修期間中に紙の「勤務日誌」を使用して一日の成果や目標を記録してもらい、それを上長が確認してコメントを入れていました。しかし、そうするとお店のメンバーや巡回してきたマネージャーしか閲覧することができず、他の部のメンバーは確認できないという課題がありました。

また、半年も経過すると新入社員が日誌を書かなくなり、メンバーもコメントを書かないことも増えていました。

 

-この状況を変えようと思ったのはなぜですか?

 

浅野様:

新入社員からすると、当然ながら店長のみならず、色々なメンバーからコメントをもらいたいはずですが、コメントを書くマネージャーや部長からすると、10名前後の新卒社員全てにコメントを書くのはかなり大変です。せっかく良い取り組みをしているのに、それが全体に共有出来ていないと感じていたことがきっかけですね。

また、新入社員同士はお互いの日誌を見ることがなく、仕事についての交流ができないという状況も変えたいと思っていました。

 

「簡単」に「スモールスタート」できるTHANKS GIFTを導入 ルールの整備でシンプルな運用に

-他のツールもある中で、どうしてTHANKS GIFTを使おうと思われたのですか?

 

浅野様:

当時、たくさんの資料を取り寄せてさまざまなツールを比べてみました。各社さまざまな機能が付いているということをアピールされていたのですが、弊社ではスタートの時点でそんなにたくさんの機能を使うイメージがありませんでした。全ての機能を現場のお店に伝えるのも大変ですし。

なので、本来のTHANKS GIFTの使い方とはちょっと違うかもしれないのですが、勤務日誌にしか使わないという軸で、できるだけ簡単で分かりやすいツールを探した結果、スモールスタートでも導入できるということでTHANKS GIFTに決めました。

 

-運用が軌道に乗るまでは大変でしたか?

 

中嶋様:

普段SNSなどに慣れている新入社員たちは、時間が経てばすぐに慣れて使えるようになっていました。一方、SNSに慣れていない社員はなかなか定着が出来ないということもあったので、徐々にルールを整備して使い方を決めていきました。

また、今年は14人もの新入社員がいたので、2、3日投稿を見逃すと、膨大な投稿を見返さなくてはならないという問題が発生しました。そこで、「目標」と「ふりかえり」を1日1投稿ずつ行うというフローから、「目標」を下書き保存し、1日1投稿に集約することで、見やすくする工夫を行いました。また、タイトルを定型化したり、新入社員をグループ化したりして検索しやすくし、投稿を見やすく、そしてコメントしやすい環境を整備しました。

東急グルメフロント様②

横のつながりが活性化 情報共有しあえることが新卒社員成長の刺激に

-実際に導入した結果、どのような変化がありましたか?

 

中嶋様:

配属された先の店長はこれまで通りコメントをしていますが、それとは別に他店舗の店長やマネージャーがコメントすることもあります。紙では難しかった交流が生まれています。また、新入社員もお互いの動向が知れて良いプレッシャーになっているようです。

弊社では店舗の異動もあるので、同期が自分の前の配属店舗だった場合に、「今その作業やっているんだね」「その悩み分かるよ」などと声をかける社員も見られます。

 

これまでの紙の勤務日誌では、違う店舗にいる同期が何を頑張っていて、何をしているのか分かりづらい状況でした。でも、今の新入社員を見ているとお店の状況などを活発にシェアしているので、大きな変化だと感じています。

 

-今後の課題としては、どのようなことが挙げられますか?

 

中嶋様:

現在は勤務日誌をメインの目的として使っていますが、今後は社員合宿や研修での新入社員の様子や、研修で学んだ内容を発信する場として充実させていければ良いと思っています。

あとは、現状はコインを多く集めた方にも特にベネフィットを用意していないので、もう少しルールなどを策定したら、表彰制度などの導入検討もしていきたいと思います。

 

本日は貴重なお時間を頂き、ありがとうございました!