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企業成長に向けた未来投資。THANKS GIFTで実現した「人材育成」と「感謝力」

株式会社楽笑

代表取締役 / 泉池 直利 様

【会社概要】
会社名:株式会社楽笑
従業員数:42名
事業内容:
鍼灸治療院、美容サロン、保育、人材派遣

鍼灸治療院や美容サロンなどの経営を幅広く行っている株式会社楽笑。今回は、THANKS GIFT導入後の社内の変化について、泉池社長と千原様にお話を伺いました。

 


企業成長を見据えた「未来投資」として導入を決意

-初めに、THANKS GIFTの導入に至った背景についてお聞かせください。

泉池 様:
弊社は店舗型事業をメインとしていますが、新型コロナウイルスの影響もあり、他店舗の社員間のコミュニケーションが希薄化してしまうという課題がありました。コミュニケーション量の減少=情報量の減少=成長機会の損失と考えているので、社員同士での接触点を増やすツールはないかと模索していたところ、既に導入された経営者の方からTHANKS GIFTをご紹介いただきました。お話を伺い、THANKS GIFTであれば社員の承認・称賛の場が設けられると確信しました。

また、弊社は現在ドミナント戦略をとっているのですが、今後地方や都市部 に出店することを考えると、THANKS GIFTは社員間の絆を深めるための「未来投資」としても有用であると感じました。社員が40数名いても、実際に顔を合わせて働くのは数名程度です。せっかくグループで働いているので、社員同士の顔が分かった方が良いですよね。さらに、社員同士が頑張っている姿を見る場が増えることで理念浸透にもつながると思い、導入を決断しました。

THANKS GIFT自体がポジティブワードである点も良いと思いましたね。相手の嫌な部分は目に付きやすいですが、「ありがとう」は探さないと見つかりにくいものだと思います。相手の良いところを見つけ、プラスのマインドを醸成できる。「感謝力」を行動に移せる良いツールだと感じました。

 

-THANKS GIFT以外に導入前に使っていたツールはありますか。また、THANKS GIFTに移行したことによって、何か変化はありましたか。

千原 様:
以前は、業務連絡を含める情報共有にLINEを利用していました。ただ、投稿を義務化していなかったこともあってか、連絡頻度にばらつきが出ていました。
しかし、THANKS GIFTに移行してからは、社内全体が積極的に利用するようになったと感じています。たとえば、医院内であった楽しい出来事のように、今まで投稿してこなかったような内容を「ニュース」機能を使って投稿してくれるようになりました。

 

時期幹部(院長)候補の従業員をプロジェクトメンバーに選出、人財育成に活用

-現在稼働率100%でご活用いただいていますが、導入にあたってどのような工夫をされたのでしょうか。

千原 様:
プロジェクトメンバーとして、主任3人とその上に管理者1人を選出しました。この人選が良かったこと、また運用前にマインドセットをしっかり伝えたことが良い結果につながったのだと思います。

主任3人は、「新入社員以上で幹部社員以下の社員」という観点で考え、次期院長候補として挙がっていた数人の中から選出しました。幹部社員以下とした理由は2点あり、1点目は私を含めた幹部社員が指示を出すことで、トップダウンの要素が強く事務的になってしまうと考えたからです。2点目は次期院長候補として、一つのプロジェクトを動かすという経験を積ませたかったのが理由です。この主任3人は、同じ大学出身の同学年で仲が良いこともあり、ミーティングなどを活発に行ってくれています。また、主任の上に管理者を1人立てているのですが、この社員の手腕のおかげでもあると思います。

マインドセットには多少の時間を割きましたが、ピラミッドが綺麗に描けたおかげでその後私から指示したことはほとんどありません。逆にLINE上でも活発に報告が来るほどです。

 

-マインドセットは具体的にどういったものだったのでしょうか。

千原 様:
次期院長候補とはいえ、会社として幹部になることを推奨しているわけではありません。しかし、独立も視野に入れたときに、自分から発信して周りの人間を動かすという力は必要です。
そのため、「今回のシステム導入で、3人が成長すれば自分たちの糧になることはもちろん、部下の成長にも繋がり、結果として会社のためにもなる。この導入で人間関係に影響することはないので、失敗しても良いから挑戦してみてほしい。」と伝えました。

-では、導入にあたって苦労した点はありますか。

千原 様:
何事も習慣化することの大変さはありますので、その苦労はありましたね。けれど、担当様も含めての会議が毎月あったので、大きく困った点はなかったように思います。社員の年齢層が比較的若いことと、THANKS GIFTの操作性の良さも相まって、うまく浸透したのだと思います。

 

コミュニケーションの活性化が業績アップに貢献

-運用を始めてから、変化した部分はありますか。

千原 様:
THANKS GIFTの導入時期に、ちょうど社内の運用などの仕組み改革が重なりました。それにより、相乗効果があったように思います。社内の仕組みがガラリと変わるときに、THANKS GIFTを通じて感謝を送り合えたので、皆のモチベーションを維持できたのではないでしょうか。

また、弊社は「ニュース」を投稿する際に、社員の成長意欲を刺激する目的もかねて、なるべくポジティブな言葉を使うように心掛けています。このように工夫したことで、他の社員も投稿してくれるようになったのかもしれません。さらに、その投稿に対して「いいね!」を付けることで、承認の場が醸成されることもプラスに働く理由でしょう。

泉池 様:
数字的な面で言うと、成約1位の平均売り上げが約130%上がりました。先ほどもお話ししたように、他の社員が頑張っている姿を見る機会が増加したことが理由だと考えています。「上から言われたからやる」という外的モチベーションではなく、「あの人が頑張っているから自分も頑張ろう」という内的モチベーションに起因しているのでしょう。

 

「感謝力」を鍛え「気持ちを込めた習慣」に!

-最後に、今後の展望/課題についてお聞かせください。

千原 様:
今後は、気持ちを込めた習慣に昇華していきたいと思っています。「評価につながるからやる」ではなく、気持ちで動けるようにうまくバランスを保てるようにしたいです。今の主任には、上司・部下どちらにもそういう風に働きかけができるようになってほしいと思います。
また、習慣化させるために1日のコイン贈呈数を決めたのですが、それを守れない社員は期日・期限を守る習慣が身についていない可能性があるので、教育していこうと思っています。

本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました!

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