コラム

テレワーク長期化、社員のエンゲージメントを保つためには?

テレワーク長期化、社員のエンゲージメントを保つためには?

はじめに

新型コロナウイルス感染拡大から、多くの企業が社員の出社を取りやめ、在宅勤務を推奨しています。
職場環境が一変し、まさに今、多くの人が「自宅で勤務する」というスタイルに取り組まれていることと思います。
では、実際に在宅勤務をしている人はこの働き方にどんな感想を抱いているのでしょうか。

長期間の在宅勤務は・・


在宅勤務は、最初は新鮮に感じても、1週間、2週間と長期に及ぶうちに、1人で業務をすることから気持ちが不安になったり、何となく鬱々と気分が沈んでしまったり、社員の精神面に負担をかける要因があるようです。ストレスの大きな原因として2つ挙げられます。1つ目は「社員同士の日常的なコミュニケーションが減ること」です。在宅勤務は、仕事で少し悩んだ時やアイデアが欲しい時にすぐに相談が出来なかったり、雑談による気持ちの切り替えやリフレッシュが出来なくなったり、社員同士のコミュニケーションが取りにくくなります。コミュニケーションの取り方がチャットやメールに変わり、今までとのやり取りの変化から社員は日に日に寂しさや孤独を感じてしまうのです。2つ目は「物理的な距離により社内や社員の様子が見えないこと」です。毎日オフィスで働き、社内や社員の様子が見えていた人が、突然自宅で誰とも会話せずに仕事をする働き方になると、「元の環境に戻れるのだろうか」「会社はこの先大丈夫だろうか」といった、普段は考えないような不安が生じます。オフィスで社員の顔が見えていれば、不安を共有・共感することでストレスを緩和出来るのですが、在宅勤務の場合はそうはいきません。情報量の少なさから、「会社の行き先が不安」「自分と同じように在宅勤務をしている人が気になる」「自分がどう評価されているのかわからない」といった、不安やストレスの声が出てきてしまうのです。これらの原因は、社員一人一人のパフォーマンスの低下に繋がってしまいます。在宅勤務によるコミュニケーション不足や見えない壁を取り除き、社員のストレスを解消しなければなりません。

社員が抱えるもう1つの不安


心理的安全性という言葉をご存知でしょうか?心理的安全性は「psychological safety(サイコロジカル・セーフティ)」という英語を和訳した心理学用語です。「チームのメンバー一人一人が不安を感じることなく、自然体の自分をさらけ出せる環境のこと」を指します。ここでの不安は、「社員が無知や無能だと思われることへの不安」です。在宅勤務は、誰かに質問や相談をしなければならない時でもコミュニケーションが取りにくいため、「こんなこともわからないのか、出来ないのか」と思われることの不安から行動に移すことが出来なくなり、業務内容や不明点について十分なコミュニケーションを取ることが出来ず、ミスに繋がる可能性があります。社員が自分の不安や悩みを打ち明けられないといった問題が生じやすく、個人やチームのパフォーマンスに悪影響が出てしまいます。メンバー一人一人が不安やストレスを抱えず、主体的に発言出来るようになると、新しい提案や行動改善を目的とした前向きな発言が増え、個人のパフォーマンスが向上します。その結果、課題の早期発見や生産性の向上に繋がり、会社の成長を促進させます。さらに、社員は仕事にやりがいを感じるようになり、「会社のために働きたい」という従業員エンゲージメントの向上や将来に向けた前向きなビジョンを抱くようになります。心理的安全性を担保するには、「社員同士のコミュニケーションが取りやすい環境か」「報・連・相は密に行われているか」「従業員エンゲージメントは向上しているか」といった在宅勤務中のチームの見直しと率直で前向きなコミュニケーションが必要です。

組織やチームの貢献を最大限に


Take Actionでは、遠隔でもコミュニケーションを活性化出来る社内SNS「THANKS GIFT」をご提供させていただいております。

いくつか機能をご紹介させていただくと、【コイン機能】では、業務上の感謝や他愛もない雑談をコインという形で贈り合うことでコミュニケーションを活性化させます。コインは全て見える化されているため、社員一人一人の貢献が伝わることから承認欲求が満たされ、従業員エンゲージメントの向上にも繋がります。また、組織の情報共有でお悩みの企業には【掲示板機能】をオススメします。こちらの機能では、会社への想いや成功体験など共有したい出来事を掲示板に投稿し情報共有を行います。社員全員が会社成長に向けての発信者・理解者となるため、組織力の強化に繋がります。他にも、社員のコミュニケーションや組織活性化に向けた機能が満載です。さらに、Take Actionでは簡単接続かつ高機能なビデオ会議システム「meet in」(詳細はこちら:https://www.take-action.co.jp/meetin/)

 



社員が会社の方向性や会社理解を深めることを目指した社内報アプリ「BEST TEAM

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