【開催レポート】THANKS GIFTユーザー会2026

2026年5月19日、THANKS GIFTをご利用いただいているユーザー様をお迎えし、対面型では1年ぶりとなる「THANKS GIFTユーザー会2026」を開催いたしました!
今回のテーマは「急成長組織での人材定着を実現するサンクスギフト活用事例共有」
当日は、全国に接骨院を展開されている株式会社ヒューマンアジャスト 代表取締役 根岸様をゲストにお迎えし、THANKS GIFT導入から約10年間にわたる組織づくりの取り組みについてお話しいただきました。
また、参加企業同士でのグループディスカッションや懇親会も実施し、会社の垣根を越えた活発な交流の場となりました。
1. 第1部:パネルディスカッション

第1部では、首都圏を中心に直営・グループ合わせ約60店舗の鍼灸接骨院を展開されいる株式会社ヒューマンアジャスト 根岸社長をゲストに迎え、THANKS GIFT導入初期の苦労から、現在の組織づくりに至るまでのリアルな運用事例をご共有いただきました。
現在では、社内表彰に「サンクスギフト賞」が設けられるほど組織文化として定着している同社ですが、導入当初は決して順調ではなかったそうです。
「最初は社員がほとんどログインしていなかった」
「“ありがとうを書きなさい”という運用では続かなかった」
そんな失敗談も率直に共有いただきながら、運用を変える中で見えてきた“組織に浸透するために本当に必要なこと”について語っていただきました。
特に印象的だったのは、「やらされ感」をなくすことの重要性です。
利用率や投稿数を管理するのではなく、まずは経営層や管理職が率先して柔らかい投稿や日常的な発信を行うことで、社員が安心して投稿できる空気をつくっていったとのことでした。その結果、THANKS GIFTは単なるツールではなく、社員同士が自然につながる“社内インフラ”として定着。現在では、新卒研修でコインを送り合う文化や、社内イベントの共有なども日常的に行われており、人材定着や組織づくりに欠かせない存在となっているそうです。
また、「投稿や交流が少ない社員ほど、組織に馴染みにくい傾向がある」といった実体験ベースのお話には、参加者の皆様も深く頷かれていました。
2. 第1部後半 グループディスカッション

パネルディスカッション後は、参加企業同士でグループディスカッションを実施しました。
登壇内容を受けて各社のリアルな悩みや課題感が共有され、会場では活発な議論が行われました。
また、「他社も同じような悩みを抱えていると知れて安心した」「すぐに取り入れたいアイデアがたくさんあった」といった声も多く、単なる情報共有に留まらない、有意義な対話の時間となりました。
業界や会社規模を超えて、参加者同士が実践事例や工夫を共有し合う姿が会場の至るところで見られ、THANKS GIFTを通じた横のつながりの広がりを感じる場となりました。
3. 第2部 懇親会

第2部では懇親会も開催され、参加企業同士でさらに交流を深めていただきました。
本編では話しきれなかった運用の工夫や現場での悩みについて情報交換が行われるなど、終始和やかな雰囲気の中で、有意義な時間となりました。
最後に
THANKS GIFTは、単なる社内SNSやITツールではなく、組織の中に「感謝」や「称賛」の文化を育てるためのサービスです。
今回のユーザー会では、実際に運用されている企業様のリアルな声を通して、「組織文化は日々の小さなコミュニケーションの積み重ねでつくられていく」ということを改めて実感する機会となりました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今後もTHANKS GIFTでは、ユーザー企業様同士が学び合い、つながり合える場づくりを継続してまいります。
また次回の開催でお会いできることを楽しみにしております。