掲示板/社内報機能

情報より組織の熱量を

組織における「知らない」をなくす

組織における「知らない」をなくす

働き方改革やテレワークの導入が増えたことで人と組織に距離が生まれやすく、「サイロ化」(他事業部や部門との連携を持たずに自己解決して孤立してしまう状態)が起きやすくなっています。
THANKS GIFTでは、社内報機能を活用し「経営理念・ビジョンの理解浸透」「従業員教育の促進」「称賛-働きがいの醸成」を行うことができ企業の一体感醸成に貢献します。

組織における「知らない」をなくす

期待出来る効果

  1. 01.経営理念・ビジョンの浸透
  2. 02.企業文化の醸成
  3. 03.業務知識(ナレッジ)の提供
  4. 04.組織の横のつながり強化
  5. 05.従業員のやりがい感の向上
期待出来る効果

オススメの運用ルール

01

情報より熱量を

情報より熱量を

「熱量」とは、【会社の未来に繋がるコト】と【会社の未来を信じるヒト】のことを指します。
従業員に熱量を伝える手法は、【会社の未来に繋がるコト】と【会社の未来を信じるヒト】を紹介し、オンラインとオフライン双方を活用しコミュニケーションを促進させ、徐々に社員全体に熱量を広げていくことです。

02

熱量の高いヒトとコトを見つける

熱量の高いヒトとコトを見つける

まずは熱量の高い「ヒトもしくはコト」を見つけましょう。
オンライン上で「活躍社員インタビュー」や「社内広報による取材記事」など上手く活用し読まれるコンテンツを投稿。全コンテンツにコメント募り、【熱量が高い人を発見させる仕組み】を作ることがポイントです。

03

細やかなコミュニティマネジメントを

細やかなコミュニティマネジメントを

担当者は各コンテンツのコメントやリアクションを確認し、「ヒト×コト」を繋ぐ企画を検討しましょう。ポイントは「意見が対立しない」ことと「同量の熱量ではないこと」です。企画終了後に同量の熱量となるような企画性とヒトのアサインが重要です。

04

熱量を伝播させる

熱量を伝播させる

オフラインは不特定多数に熱量を滞留させる最良のチャネルです。
オフライン上で【実際に熱量が伝わる場所】を設け、ミートアップや勉強会を行うことで参加者の熱量向上させることができます。
またその場を、オンライン上でコンテンツとして戻していくことで、オンラインとオフライン双方において熱量を滞留させる仕組みができ、継続的にエンゲージメント向上にむけた取り組みを行うことができます。

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