エンゲージメント診断

企業や仕事に対して貢献意欲を醸成、
主体的な強い組織に

仕事に対して、主体的に取り組める環境づくりを

仕事に対して、主体的に取り組める環境づくりを

5つの設問に答え従業員エンゲージメント(愛社精神)を測ることができます。会社への満足度はもちろんのこと、自身の仕事に対して主体的に取り組んでいるかを可視化できます。定期的に実施し、会社と従業員のつながりやチームごとの状態を把握し、マネジメント改善に取り組んでいくことで従業員エンゲージメントを向上することができます。

仕事に対して、主体的に取り組める環境づくりを

期待出来る効果

  1. 01.企業の生産性向上
  2. 02.離職・欠勤の低下
  3. 03.サービスの質の向上により、顧客満足度の向上
  4. 04.EPS(株価収益率)
期待出来る効果

オススメの運用ルール

01

エンゲージメント診断を実施して、課題を把握する

エンゲージメント診断を実施して、課題を把握する

エンゲージメント向上のためには、組織の現状を把握することがまず最初のステップです。アンケート機能を活用し現状把握、課題・要因の抽出を行いましょう。

02

課題解決のための社内施策や制度の設計

課題解決のための社内施策や制度の設計

課題に対して、どのような施策を打つのか、その設計を行います。重要なポイントは「継続性ある施策」にすることです。単発的な社内イベントを行ったり、一時的な研修だけを行うのではなく、長期的な視点で取り組む必要があります。
そして、その施策によって課題が解決されたのかどうかをどのように測定するのかも決めておかなければなりません。

03

会社の情報、経営者の考えを伝える

会社の情報、経営者の考えを伝える

従業員エンゲージメント(愛社精神)を向上させるためには、会社の情報やトップの考えをオープンにすることが重要です。
会社がどこに向かおうとしているのか、どんな世界を実現したいと思っているのか、考えていることやメッセージを定期的に従業員に伝えていく必要があります。
社長などの経営層からのメッセージ、上司からのメッセージなどが正確に現場の従業員に伝わっているのか、振り返りを行うことも重要です。

04

従業員同士の接点を増やす

従業員同士の接点を増やす

お互いの信頼関係構築のためには、共に働く仲間とのコミュニケーションをとる必要があります。“信頼関係”は長期的な視点を持ち、少しずつ築いていくものです。
お互いを“知る”ことから始め、共通点のあるメンバー同士を近づける機会を設けることから始めるなど、小さなことから自社の従業員の性質に合うことを実施していくことが重要です。

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