29601 view

従業員に喜ばれる面白い福利厚生の5つの事例を紹介

従業員に喜ばれる面白い福利厚生の5つの事例を紹介

従業員により長く安心して働いてもらうことやより生産性高く働いてもらうために、福利厚生を充実させる企業が増えています。
今後はますます労働力人口が減少していくことが予想されるため、従業員の定着や活躍に投資する必要性も高まっています。
今回は、福利厚生の充実を考えていらっしゃる方向けに面白い福利厚生の事例を紹介します。

【おすすめ】利用したい福利厚生ツール

福利厚生で活用したいツールとしておすすめなのは、『THANKS GIFT』です。
THANKS GIFTは、感謝や賞賛のメッセージと一緒に社内ポイントを付与して送付することができ、その貯まった社内ポイントを景品と交換できる機能があり、この景品との交換を福利厚生としてご活用いただく事例が増えています。
景品は、企業独自に設定ができ、従業員のモチベーション向上と共に、組織力の強化に繋がります。
ツールの機能詳細は、下記リンクから資料をダウンロードいただけますので、ぜひ内容をご確認ください。

事例や料金が分かる!サービス紹介資料をダウンロード


福利厚生とは?

福利厚生とは、企業から従業員に提供される給与などの報酬のことで、「より安定した生活を送ってもらう」ことや「働きやすい環境を整備することで活躍してもらう」ことのために導入されます。
従業員が長く定着・活躍するためにも重要ですし、採用活動においても採用候補者が入社を決める際の決め手に入ることもあるため、企業においては重要なものの1つです。

福利厚生には、

  • 法定福利厚生:法律で義務付けられている福利厚生
  • 法定外福利厚生:法律で義務付けられていない、企業が独自に提供する福利厚生

の2種類があり、法定外福利厚生の内容については企業によって提供している内容は大きく異なります。

↓福利厚生について詳しく紹介した記事はこちら↓
福利厚生とは?従業員に評判の良い福利厚生の事例を5つ紹介

福利厚生を導入することの効果・メリット

福利厚生を導入することによって

  • 従業員や従業員の家族に安定した生活を送るための支えとなる
  • 従業員が定着し、会社の成果を上げてもらえる
  • 採用活動において競合優位性になる
  • 従業員の心身の健康の維持に繋がる
  • 節税効果がある

などと従業員と企業の双方にメリットがあり、生産性向上や定着率の向上などの効果が期待されます。

↓福利厚生の導入メリットに関する詳細の記事はこちら↓
企業が福利厚生を導入するメリットとは?福利厚生の種類や制度の事例を紹介

従業員に喜ばれる福利厚生例

1.仮眠休憩制度

こちらは、従業員が眠気を感じたとき15~30分ほどの仮眠がとれる制度です。
「昼休憩を除く午後から」という制約はあるものの、それさえ守ればいつでも許可されています。
仮眠というと昼休憩などに個人で自由にとっている人も少なくありませんが、それをあえて制度化し、社内全体で認めてしまおうという大胆なものです。

この福利厚生が導入されたことにより、仮眠の習慣がなかった従業員も仮眠するようになりました。
午後は脳にも疲労がたまり、どうしても効率が悪くなってしまいますが、仮眠をとることで集中力が回復し、頭もスッキリし、判断力や発想力をキープしたまま仕事に取り組めるようになり、生産性が向上しているとのことです。

2.長期での介護・育児休暇の取得制度

介護・育児休暇はあっても、取得できる日数はそんなに多くないことがほとんどです。
むしろ、制度としてはあるものの、実際に取得するのは難しいというケースのほうが大多数かもしれません。
この事例を取り上げている企業では、最長で6年間の取得が可能です。
回数に制限がなく要介護の状態も問われないため、非常に利用がしやすくなっています
この企業では離職率が高いことが課題でしたが、この福利厚生を導入することによって働きやすい環境を作り、離職率を下げることに成功しました。

3.シェアハウス型の社員寮を提供

社宅や社員寮を提供している企業は珍しくありませんが、この事例は「シェアハウス型」というとてもユニークなタイプです。
どうしてもコミュニケーションが乏しくなってしまいがちな、個人での作業が多い従業員を対象としています。
コミュニケーションが苦手な人でも必然的に他人と関わることが増えていく点が、非常に大きなメリットです。

1人暮らしをするのはハードルが高く感じている人、資金に余裕のない人にも好評で、施設内には本や漫画がたくさん用意されている図書室や、ワーキングスペース、ミーティングルームなども完備されており、他人と関わるのが苦手な人でも、普段の生活の中で自然にコミュニケーションが取れるような環境づくりがされています。
社内でのコミュニケーションが課題となっている企業は、参考にしたい事例です。

4.一風変わった食事手当

食事手当といっても、この事例の食事手当は一般的な内容とはちょっと違います。
こちらの企業では、「フリービタミン制度」といって朝食を抜いた従業員のためのフルーツが常備されており、不足しがちなビタミンを補給できます。
朝食を食べないと血糖値が下がり集中力が低下してしまいますが、それを防ぐという目的もあり、従業員・企業どちらにもメリットがある内容です。
従業員の健康管理という観点からしても、大きな役割を果たしているといえるでしょう。

また、「アイスクリームブレイク」というものもあります。
アルコールをコミュニケーションツールの1つとして捉える「飲みニケーション」という言葉を聞いたことがある人も多いかもしれませんが、アルコールではなくアイスクリームに置き換えようという事例で、従業員の健康にも配慮した内容になっています。
アイスクリームを目当てに従業員が集まるため、自然とコミュニケーションを促すことにつながる取り組みになっています。

5.フィットネスクラブの割引サービス

こちらは、ワンコインで対象のフィットネスクラブを利用できる福利厚生の事例です。
この企業では、もともと健康診断や人間ドックなどが受けられる福利厚生を導入していましたが、従業員からの満足度はそれほど高くありませんでした。
そうした福利厚生はほとんどの企業で導入されているため、「あって当たり前のもの」という感覚で捉えられていたからです。
そこで導入した内容がフィットネスクラブの割引サービスで、通常は高い会費などが必要なところを手軽に利用できると好評を得ています。

企業にとっても、健康経営に向き合う中で従業員ひとりひとりの健康意識を高めることは非常に重要です。
企業がいくら健康の大切さを説いたところで、個人の意識が変わらなければ意味がありません。
従業員に、心身ともに健康で長く働いてもらう環境を整えることによって、企業全体が安定した経営を実現させることにつながっていきます。

6.家賃や住宅ローン返済の一部負担

この企業で、従業員に喜ばれている福利厚生が、家賃や住宅ローンを企業が負担してくれるものです。
福利厚生は内容によって恩恵を受けられない人も出てきてしまう中で、住居はすべての従業員に関係してきます。
生活において住居費用は大きなウエイトを占めているため、働く人にとってはとても重要なポイントです。
この事例では、賃貸などの家賃だけでなく住宅ローンの返済も企業が一部を負担する内容になっています。
この福利厚生によって従業員は安定した生活が可能となり、仕事に集中できるため、高いパフォーマンスを発揮することに繋がることが期待できます。

生活の基盤を支えてくれるような福利厚生は従業員にとっても魅力的なため、離職を抑制することにも効果が期待できます。
さまざまな福利厚生がありますが、このように日常生活に直接結びつき、負担が軽減できるようなものを用意することもオススメです。

【関連記事】人気の福利厚生代行サービス3選!福利厚生がもたらす効果を紹介

ユニークな面白い福利厚生の事例

実際に企業が取り組んでいる面白いユニークな事例を5つ紹介します。

1.親孝行支援制度|大和ハウス工業

大和ハウス工業では、介護が必要な家族と離れて勤務する従業員を支援するため「親孝行支援制度」を導入し、年4回を限度に距離に応じた帰省旅費を補助することで介護に伴う従業員の経済的負担を軽減しています。
大和ハウス工業は、全国展開をしているために必ずしも親と近い場所に住める訳では無い為、このような福利厚生での支援を通して従業員が場所を理由とした退職をせずとも安心してキャリアを形成してもらえるようにこの制度を導入しています。

2.ハッピーフライデー|Dropbox Japan株式会社

Dropbox Japan株式会社では、毎月1回ハッピーフライデーと称した日を設けて、ドリンク・スナック・フルーツなどを無料で提供して従業員の健康を支援するだけでなく、従業員間のコミュニケーションを活性化させるために実施しています。
従業員の健康促進や組織の活性化などと企業と従業員に良い効果が期待されます。

3.Know Me|Sansan株式会社

Sansan株式会社では、従業員間のコミュニケーションを増やし、部署を跨いだ連携をより強化するために、他部署の社員と飲みにいくと1人最大3,000円の補助を受けられる制度を導入しています。
従業員の人数が増えていくと、なかなか部署間のコミュニケーションが生まれにくいため、こういった制度を機会にコミュニケーションをとってもらうことに繋がります。

4.サプライズ休暇|株式会社ギャプライズ

株式会社ギャプライズでは、誰かを喜ばせるための準備や時間を作るためにサプライズ休暇というものを導入しています。
会社として、「人を喜ばせること」を大事にしており、従業員の家庭での充実に繋がることが期待され、従業員に喜ばれるユニークな福利厚生です。

5.オシャレ手当|株式会社ジールコミュニケーションズ

株式会社ジールコミュニケーションズでは、美容院の代金やスーツの購入費用を月に1万円まで支給するオシャレ手当というものを導入しています。
従業員がより活き活きと働けることや経済的な支援になるので従業員の定着には良い影響を与えることはもちろん、従業員が身だしなみを整えて積極的に働くことで業績の向上なども期待でき企業にもメリットが期待されます。

↓福利厚生の提供内容に関する詳細の記事はこちら↓
福利厚生の提供内容23例と法定外福利厚生の内容を決める際のポイントを紹介

福利厚生を導入する際に面白さ以外で重要なポイント

今回は、面白いユニークな福利厚生の事例を紹介しましたが、福利厚生を導入する上で重要なポイントとしては、以下のものがあります。

  • 自社の理念やビジョンに沿う内容であること
  • 会社の組織づくりや人材育成への思いを反映させていること
  • 従業員にとって嬉しいことや働くことの意欲を高めるものであること
  • できる限り公平に利用できるものであること
  • 従業員の定着や活躍に効果があるものであること

上記の全てを満たす必要はありませんが、その福利厚生を導入することで期待される効果や目的をイメージして、従業員によって良いものかどうかを元に導入を決めることがオススメです。

↓福利厚生代行サービスに関する詳細の記事はこちら↓
人気の福利厚生代行サービス3選!福利厚生がもたらす効果を紹介

おすすめのエンゲージメント向上ツール「THANKS GIFT」

THANKS GIFT_サービスサイトトップ

THANKS GIFT(サンクスギフト)は、感謝を贈り合うことで社内コミュニケーションを活性化させ、社内文化を醸成でき組織や社内の生産性向上、エンゲージメント向上に寄与するツールです。
大手IT製品レビューサイトでは、プロダクトの機能の豊富さや使いやすさ、サポートの充実度などで評価いただき、複数のカテゴリにおいて満足度No.1を獲得しています。

事例や料金が分かる!サービス紹介資料をダウンロード

THANKS GIFT_機能一覧

THANKS GIFT(サンクスギフト)は、感謝や称賛を伝え合うサンクスカードをはじめ、経営者の思いや従業員のコミュニケーションを活性化させるWeb社内報、組織の課題を把握するための組織サーベイなど、組織づくりを行う上で必要な機能を搭載したプロダクトです。

『THANKS GIFT』で、感謝や賞賛される行動に報酬を付与する仕組みを作りましょう

今回は、福利厚生の面白いユニークな事例や福利厚生を導入する際のポイントについて紹介しました。
ぜひ、自社らしい福利厚生の導入を通して従業員の定着や活躍を支援してみてはいかがでしょうか。

エンゲージメントクラウドの『THANKS GIFT』では、サンクスカードやチャットの機能を通して、従業員の感謝や称賛をきっかけに社内コミュニケーションを活性化させたり、もらったポイントを元に福利厚生サービスの利用ができるサービスです。
自社の従業員の定着や活躍のために、福利厚生の一環として導入をしてみてはいかがでしょうか。
ぜひ、サービス紹介資料をダウンロードいただき、貴社で活用できそうかご確認ください。

エンゲージメントクラウド
『THANKS GIFT』の
資料ダウンロードはこちらから

サービス資料に含んでいるもの
  • 機能概要
  • 導入企業インタビュー
  • 料金体系
  • サポート体制