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活用事例

グラットン様_KV

「働きがいのある会社2020」にも選出されるほどの文化醸成に成功 アルバイトのロイヤリティが向上し社員登用数も増加!

株式会社Glutton

専務取締役 / 金 良高 様

【会社概要】
会社名:株式会社Glutton
従業員数:400名(内、正社員50名)
事業内容:
飲食店経営、精肉・韓国食材販売、サービス業専門人材紹介

「食辛房」「カルビ天国」「肉亭いちゆく」などのブランドを中心として、肉業態の飲食店を広島県内に展開している株式会社Glutton。
2020年度の「働きがいのある会社」にも選ばれた同社が、THANKS GIFTを活用するための工夫や導入によって解決できた課題などについて、
専務取締役である金 良高様にお話を伺いました。
※広島県外食企業初「働きがいのある会社ランキング」2020年度ベストカンパニー受賞!(https://9141.jp/glutton/news/0319/
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新卒採用を改善すべくユニークな福利厚生を模索

-THANKS GIFT導入前に抱えていた課題について教えて下さい。

金様:
新卒採用を始めた際に、採用が上手くいかないという課題がありました。ひどいときには入職者がゼロの時もあったほどです。弊社は中小企業の飲食店であり、採用では比較的人気がない立場だと自負していましたので、「楽しいことを皆でやっていく」という弊社の社風に立ち返ることにしました。具体的にはユニークな福利厚生を用意し、就職希望者に魅力を感じてもらうことで、応募者の増加につながるのではと考えたのです。
また、そんな福利厚生が、承認し合う社風づくりのきっかけになり、新卒のみならず、既存従業員の満足度も向上させ、離職率を低下させられたら良いと考えていました。

-そんな中、何がTHANKS GIFTを導入する決め手になりましたか?

金様:
ユニークな福利厚生を求めて他社を参考にしようとは思ったものの、安心感があるものはあっても、面白みがないものが多いと感じていました。そんな中、他社がTHANKS GIFTの類似サービスを活用しているということを耳にし、「良さそうなツールかもしれない」と考えていたところに、飲食店経営誌でTHANKS GIFTのことが掲載されているのを目にして問い合わせました。
今後作りたい会社をイメージしたときに、今のうちに社風の仕組みづくりをする必要があると思い、THANKS GIFTならそれが実現できると考えて導入を決意しました。実際にTHANKS GIFTのお話を聞いた際に、魅力を感じたため他社比較は行いませんでしたね。また、TakeActionさんが新卒採用のサポートをしていたことも導入を後押しした要因ですね。

 

THANKS GIFT専門のプロジェクトチームを結成し、稼働率向上施策を検討

-THANKS GIFTを浸透させるためにどのような工夫を行いましたか?

金様:
社長や役員からの発信によってトップダウンで始めても、上手く浸透しないのではないかという懸念がありました。そのため、実際にTHANKS GIFTを推進するスーパーバイザーを含めたプロジェクトチームを結成し、景品ルールや目標、浸透させる方法などを話し合いました。
その結果、THANKS GIFTスタート時、正社員は1日1枚コインを贈るというルールを設け、年間3万枚贈ることを目標に設定しました。

従業員数が200名を超えていたため、導入当初はコインを贈る習慣を身に付けてもらうまで苦労しましたね。
稼働率を平均の50%から80%に上げていくことを目標に、THANKS GIFTを店舗表彰の評価項目に入れて月に一度の社員総会にて、取り組みの進捗や改善のミーティングを試みました。一時盛り上がっていたときは2万枚強まで達成しました。

しかし、その後稼働率が30%まで落ちたので、再度盛り上げていくために、新たに新卒2年目の社員を含めたプロジェクトチームを結成しました。現在では、それが功を奏して稼働率を40~50%程度まで回復しています。
なお、THANKS GIFTが盛り上がることも大切ですが、今ではこうしてトライ&エラーを重ねてマネジメントするプロセスをプロジェクトメンバーが経験できることも重要だと考えています。

 

アルバイトにスポットライトを当て、愛社精神を醸成する表彰制度

-THANKS GIFTの効果を実感しているのはどういった部分でしょうか?

金様:
新卒採用において、説明会に来る人数はさほど変わっていないのですが、THANKS GIFTの説明をした時の求職者の方からの受けが良い印象がありますね。若い社員が実際に感謝の気持ちを贈り合っている画面を見せると、飲食業界でアルバイトを経験したことのある新卒の方に、「こんな雰囲気の会社もあるんだ」と社風の良さを実感してもらえます。

-THANKS GIFTを導入したことによる社内の変化について教えて下さい。

金様:
まず、アルバイトのロイヤリティが向上しました。弊社では、年に一度、全従業員や全取引先を集めたGluttonAwardを開催しています。GluttonAwardでは、主にアルバイトを対象としたThanksGiftの表彰を行っています。アルバイトにスポットライトが当たることで、愛社精神が高まるのではないかという考えからです。
実際に、2位や3位を受賞した方から、「来年も頑張りたい」「次は1位を目指したい」と向上心あるメッセージを頂いたこともあります。

また、導入当初よりも、アルバイトからの社員登用数が増加しました。当初、社員登用で入社する方は、年間1名程度で、ほとんどいませんでした。一概には言えませんが、GluttonAwardでTHANKS GIFTの表彰をしていることで、社風が伝わりやすくなったということも理由の一つでしょう。現在では社員登用数が年間2~3名まで増えています。

 

こうしたTHANKS GIFTでの取り組みやそのほかの文化醸成が良い効果発揮してくれて、2020年度の「働きがいのある会社」ベストカンパニーにも選出されました。

 

グラットン様_事例記事中

※六本木のグランドハイアットホテルで行われた「働きがいのある会社2020」表彰式の様子

 

当初より従業員は倍、定着率は10%向上 今後はニュース投稿の普及が課題に

-もともとの導入目的に対する達成状況を教えて下さい。

金様:
当初意図していた採用力向上という観点では、従業員数は倍の400名に、そして定着率は80%から90%になりました。また、売上は8億円から14億円、年間の出店数は3店舗に向上しています。アルバイトが入社初日から仲間にコインを送ってもらえるような文化が生まれていることで早期離職も減少しています。

-最後に、今後に向けた課題を教えて下さい

金様:
以前は、社員ですらニュース投稿をしづらい雰囲気で、役員がメインで投稿を行っていましたが、現在はTHANKS GIFTのプロジェクトチームが発足し、指名リレーなどを行っているため、ニュース投稿をする人数が増えました。ただ、それでも特定の人しか発信していないのが現状です。そのため、今後は、社員もアルバイトも気軽に発信してもらいたいと思っています。例えば、最近読んだ本や好きな漫画、見た映画など趣味の領域であってもSNSのように気軽に発信できるようにしていきたいです。
弊社は飲食業界なので、飲食店には勉強を兼ねてランチやディナーで行ったお店の良かった点なども発信してもらえたら良いなと思いますね。それに伴って、THANKS GIFT内で改善提案が頻繁に上がるようにできたらいいですね。
また、今後は各店舗にTHANKS GIFTの担当者をつけ、人や物事を動かしていくという人材育成にも活用していきたいです。

-引き続きサポートさせていただきますので、よろしくお願いいたします。本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました!