3189 view

サンクスカードを活用して経営理念を浸透させる方法、事例まとめ

サンクスカードで経営理念を浸透させる方法、事例まとめ

会社が大事にしている考えや経営理念がなかなか浸透していないという企業は、経営理念を定めて終わりで浸透させる仕組みを設けていないことがほとんどです。
経営理念を浸透させるためには、業務の中で経営理念に触れられる機会を作ることや定期的に経営理念に関する発信を行うことが重要です。
今回は、サンクスカードを活用して経営理念を従業員に浸透させる方法やTHANKS GIFTでの経営理念浸透事例などについて紹介します。

理念浸透とは?

理念浸透とは、経営理念を従業員が理解し、経営理念の実現のために実践・行動できている状態のことです。
経営理念に共感するだけでは不十分で、企業理念に沿った動きを従業員全員が行えることが重要です。
理念が浸透している組織では、コミュニケーションが円滑に進み、全員で同じゴールを目指して協働できます。
業績の面でも組織作りの面でも企業理念の浸透は非常に重要です。

↓理念浸透のメリットや方法について紹介した記事はこちら↓
理念浸透とは?メリットや方法、ツール、企業事例まとめ

経営理念がなかなか浸透しない3つの理由

経営理念が従業員になかなか浸透しない理由を紹介します。

1.経営理念の内容が理解されていない

経営理念の抽象度が高く、いまいち内容を理解できない、人によって解釈が分かれる場合は、理念の浸透は難しいです。
経営理念の言葉は覚えているが、意味についてよく理解できないため、行動や考えまで経営理念に沿わせるのは難しくなります。

2.経営理念を定めた背景や思いが分からない

経営理念の内容は理解できたとしても、なぜその経営理念を掲げているのか、背景や思いについて理解できなければ、正しく意味を理解することは難しいです。
経営理念を浸透させる際は、経営理念に込めた思いや策定までのストーリーを合わせて共有しましょう。

3.経営理念を定めた後、浸透させる施策を行っていない

経営理念を定めて、そのままであれば、従業員に浸透しません。
経営理念の内容や思いを共有する、定期的に経営理念に触れられる機会を設けるなど、浸透させるための施策を講じなければ、従業員に浸透しません。

【関連記事】企業理念とビジョンの違いとは?MVVを定める際の重要な3つのポイントを紹介

従業員に経営理念を浸透させる際のポイント

従業員に経営理念を浸透させる際のポイントを紹介します。

経営者・経営陣が定期的に理念に関して発信する

経営理念は、人事や管理職ではなく、経営者や経営陣から発信することが重要です。
経営理念は、企業の目指す方向性やあるべき姿を言語化したものであるため、会社を先導する経営陣が率先して発信し、経営戦略に落とし込むことが不可欠です。

経営理念の内容や策定の背景、ストーリーを共有する

従業員に経営理念を浸透させるためには、経営理念の意味やその背後にある思いを正しく理解してもらうことが必要です。
経営理念の言葉だけを共有するのではなく、経営理念の意味、その経営理念を定めた背景などをストーリーで共有することで、より納得度が増します。

日々の業務の中で理念に触れる機会を増やす

経営理念の浸透は、年に数回の全社集会で発信するだけでは、なかなか上手くいきません。
従業員に経営理念を浸透させるためには、日々の業務の中で経営理念に触れられる機会を増やすことです。
例えば、企業理念や行動指針を首から下げるパスケースの裏面に貼り付けること、サンクスカードに企業理念を紐づけること、社内のイントラネットの目につく場所に掲示するなど、日常的に触れることが効果的です。

【関連記事】企業理念や経営理念の作り方3つのポイント

サンクスカードを活用した経営理念の浸透施策

サンクスカードを活用して経営理念・企業理念の浸透を実現している企業の施策を紹介します。

1.社内表彰の項目に理念実践度を追加する

サンクスカードの送付・受領枚数、内容を元に、企業理念を実践している人を社内表彰式にて表彰することは、企業理念の浸透に有効です。
社内表彰において業績だけでなく、会社が推奨する行動を実践している人にもスポットライトを当てられるため、バックオフィスの人も対象に入ります。
企業理念を実践していることを評価するということによって、企業理念に沿った行動が増えていくことが期待できます。

2.サンクスカードに企業理念や行動指針を紐づける

企業理念や行動指針に沿った言動に感謝や賞賛を送るようにサンクスカードを設定することで、従業員が企業理念や行動指針をサンクスカードのやり取りを通して、理解を深められます。
サンクスカードは、日常的に利用するものなので、企業理念や行動指針を身近に触れることができ、従業員に徐々に浸透していくことが期待できます。

【関連記事】【最新】サンクスカードツール・アプリ比較21選。特徴、効果まとめ

THANKS GIFTのサンクスカードを活用し、経営理念を浸透させた企業事例

株式会社フレスカでのサンクスカードを活用して経営理念を浸透させた事例

株式会社フレスカでは、社員に対しての理念や会社の考え方についての浸透ができていましたが、アルバイトだけでも600〜700名には、理念や会社の考え方などの情報を十分に届けられておらず、情報共有ツールの必要性を感じており、THANKS GIFTの導入を決めました。
社内掲示板での業務に役立つ情報、従業員の紹介、社内イベントの報告を行ったこと、サンクスカードの利用状況を年に1度の社内表彰に組み込むなどによって、リファラル採用が活性化し、年間200名以上のリファラル採用に成功しています。

↓株式会社フレスカでの経営理念を浸透させた事例記事はこちら↓
年間200名以上のリファラル採用に成功。THANKS GIFTで日本一ありがとうを送り合う文化を。

株式会社インテリジェントプランナーでのサンクスカードを活用して経営理念を浸透させた事例

株式会社インテリジェントプランナーでは、「従業員にとって物心ともに豊かな会社」を作りたいと考え、サンクスカードで心を豊かにする仕組み、企業の業績を向上させるための成果が出る行動を増やしていきたいという考えよりTHANKS GIFTを導入しました。
企業理念や行動指針にサンクスカードを紐づけ、企業理念や行動指針に沿った言動に対して感謝や賞賛を送る運用を行い、企業理念の浸透を実現しています。

↓株式会社インテリジェントプランナーでの経営理念を浸透させた事例記事はこちら↓
オリジナルコインを活用して、企業理念・行動指針を浸透させ、強い組織文化を作る

サンクスカードを活用して経営理念を浸透させる活動に関してよくある質問

サンクスカードを活用して経営理念を浸透させる活動においてよくある質問と回答を紹介します。

Q1.サンクスカードはどのくらいの頻度で利用すればよいですか?

サンクスカードの効果を最大化するためには、日常的に利用することが重要です。
特別な出来事だけでなく、日々の小さな感謝の気持ちを伝えるツールとして活用することで、従業員が経営理念に触れる機会が自然と増えていきます。
月に数回程度ではなく、週に複数回のやり取りができる環境を整えることが理想的です。

Q2.アルバイトやパートタイムの従業員にも経営理念を浸透させることはできますか?

はい、サンクスカードを活用することで、雇用形態に関わらず全従業員に経営理念を浸透させることが可能です。
むしろアルバイトやパートタイムの従業員は、経営層との接点が少ないことが多いため、サンクスカードのような仕組みを通じて経営理念に触れる機会を意識的に作ることが大切です。
記事内の株式会社フレスカの事例でも、600〜700名のアルバイトスタッフへの情報共有ツールとして活用され、効果を上げています。

Q3.経営理念が抽象的でわかりにくい場合、どのように対応すればよいですか?

経営理念が抽象的な場合は、具体的な行動指針や行動例と紐づけることが効果的です。
サンクスカードに企業理念だけでなく行動指針を設定し、「どのような行動が理念に沿っているのか」を従業員が実例を通じて理解できるようにします。
また、経営理念を策定した背景やストーリーを合わせて共有することで、言葉の意味がより深く理解されるようになります。

Q4.サンクスカードを導入しても利用が定着しない場合はどうすればよいですか?

利用を定着させるためには、社内表彰制度との連携や、経営層からの積極的な発信が効果的です。
サンクスカードの送付・受領状況を評価に組み込んだり、表彰式で理念実践者を表彰したりすることで、従業員の参加意欲を高めることができます。
また、初期段階では経営陣や管理職が率先してサンクスカードを送り、文化として根付かせる姿勢を示すことも重要です。

Q5.経営理念の浸透効果はどのように測定できますか?

組織サーベイを定期的に実施することで、経営理念の浸透度を定量的に測定できます。
従業員が経営理念を理解しているか、日々の業務で意識しているか、理念に沿った行動ができているかなどの項目を設けて、継続的にモニタリングすることが有効です。
また、サンクスカードの内容を分析することで、どのような行動が称賛されているか、理念に沿った行動が増えているかを確認することもできます。

おすすめのサンクスカードツール「THANKS GIFT」

THANKS GIFT_サービスサイトトップ

THANKS GIFT(サンクスギフト)は、感謝を贈り合うことで社内コミュニケーションを活性化させ、社内文化を醸成でき組織や社内の生産性向上、エンゲージメント向上に寄与するツールです。
大手IT製品レビューサイトでは、プロダクトの機能の豊富さや使いやすさ、サポートの充実度などで評価いただき、複数のカテゴリにおいて満足度No.1を獲得しています。

THANKS GIFTの資料ダウンロードページはこちらをクリックください

THANKS GIFT_機能一覧

THANKS GIFT(サンクスギフト)は、感謝や称賛を伝え合うサンクスカードをはじめ、経営者の思いや従業員のコミュニケーションを活性化させるWeb社内報、組織の課題を把握するための組織サーベイなど、組織づくりを行う上で必要な機能を搭載したプロダクトです。

「THANKS GIFT」を活用して、経営理念が浸透する仕組みを構築しましょう

今回は、サンクスカードを活用して経営理念を従業員に浸透させる方法やTHANKS GIFTでの経営理念浸透事例などについて紹介しました。
経営理念は、定期的な発信と日頃触れられる仕組み作りが重要です。

『THANKS GIFT』は、その会社の企業理念やスローガンに即したアクションに対して、従業員同士で感謝や賞賛の声掛けを相互で行うことができるサービスです。
『THANKS GIFT』を活用して企業理念やスローガンを浸透させて、従業員全員で同じ方向を向いて取り組める組織を作りませんか?
ぜひ、サービス紹介資料をダウンロードいただき、理念浸透の取り組みに活用できそうかご確認ください。

事例や料金が分かる!サービス紹介資料をダウンロード