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相互理解とは?深めるメリットやおすすめのゲーム・ツールを紹介

相互理解とは?深めるメリットやおすすめのゲーム・ツールを紹介

年齢も立場も違うメンバーをまとめ、チームとして成果を発揮するために必要なのが相互理解です。
相互理解を深めることで、会社としてはもちろん、社員もさまざまなメリットが得られます。
今回は、相互理解の意味や得られるメリット、相互理解を深めるためのゲームなどについて紹介します。

職場における相互理解とは

相互理解とは、お互いの考えや立場、気持ちなどを理解し合うことです。
仕事をスムーズに進めるためには、上司と部下だけでなく同僚同士でも相互理解が欠かせません。
しかし、実際にメンバー同士の相互理解ができている職場は、想像以上に少ないものです。
「言った、言わないでトラブルになることがある」「部下に仕事を頼むと、自分の思っていたものとは違う仕上がりになる」「上司の指示に従っているのに、正当に評価してもらえない」そんな問題を抱えているなら、相互理解がうまくいっていない証拠です。

また、チーム内で話がかみ合わなかったり雑談しても盛り上がらなかったりするのも、相互理解不足が原因かもしれません。
相互理解で大切なのは、表面的なことだけでなく、その人の性格や背景、思いなども含めて理解することです。
例えば、あなたはチームメンバーの1人がしている仕事についてどのくらい説明できるでしょうか。
「山田さんは営業担当だ」ということは知っていても、「現在、誰にどんな方法で営業をしているのか」「これまでどんな経験をしてきたのか」「どんな思い・目標を持っているか」まで説明できる人は少ないでしょう。
特に、年代が違うメンバー同士では受けてきた教育や時代背景も大きく異なるため、考え方や気持ちまで理解し合うのは非常に難しいです。
職場では、年齢も立場も考え方も違う「他人同士」がチームになって、成果を上げなければなりません。
価値観の違う他人同士がチームとして働くために重要なのは、お互いの関係性です。
それぞれの考え方や立場の違いをしっかりと認識した上で、お互いを理解し合うことが、関係性をよくするための第一歩なのです。

相互理解を深めるメリット

相互理解を深める大きなメリットは、社員同士の信頼関係が高まることです。
信頼関係が築けていれば、わからないことを気兼ねなく質問でき、仕事の進捗状況やトラブルの共有もしやすくなります。
さらに、メンバー同士が得意・不得意なことを理解していれば、お互いがフォローし合う環境も作りやすいでしょう。
このように、信頼関係がうまく築けている組織では「質問するタイミングをうかがって業務が滞る」「トラブルを報告できずに、ますます深刻化する」といった事態を防げます。
その結果、無駄な時間や手間が減って業務の効率が上がり、生産性もアップします。

また、相互理解を深めることで、メンバー同士のコミュニケーションがスムーズになります。
メンバー同士が自分のことを話し、相手の話をじっくり聞いているうちに、共通点が見つかったり話題が広がったりするでしょう。
その結果、ますますコミュニケーションが活発になり、業務に関する報告や相談もしやすくなる他、コミュニケーションが活発な職場は雰囲気が明るくなり、風通しがよくなります。
さらに、相互理解が深まれば「自分のことをわかってもらえる」という安心感を持てるため、メンバーのモチベーションアップにもつながります。

相互理解ができない職場に起きることとは

相互理解がうまくいっていない職場に起こりがちなのは、お互いが何をやっているのか見えずに不満が募り、雰囲気が悪くなることです。
メンバー同士がどんな仕事をしていて、どんな苦労があるのかを共有できていれば、お互いにねぎらう気持ちが生まれます。
しかし、会話がなく相互理解ができていないと「上司はいつも自分に仕事を押しつけてラクしている」「自分ばかりが忙しく働いている」などという、マイナスの感情が蓄積してしまいます。
その結果、メンバーのモチベーションが下がり、人間関係は悪化します。
人間関係は離職の原因になりやすいため、相互理解ができていない職場は離職者が出る可能性があります。

相互理解を促すゲーム

相互理解のためには、自分のことを積極的に開示し、相手の話をよく聞く必要があります。
ただし、部下や同僚に向かって突然「今から話をしよう」と持ちかけても、なかなかうまくいかないでしょう。
そこで、相互理解を促し、チームビルディングに役立つコミュニケーションゲームをご紹介します。

1.Good and New

Good and Newとは、最近楽しかったことや嬉しかったこと、新しい発見を話し、チームで共有するゲームです。
メンバーの発表を通して、「何に喜びを感じるか」「どんな仕事にやりがいを感じるか」などの価値観を知ることができます。
朝礼やミーティングのアイスブレイクに使えば、その後の話し合いがスムーズになるでしょう。

2.自分史の共有

チームメンバーが、自分の経歴や「この職場を選んだ理由」を5分で語るというものです。
発表した後は、ほかのメンバーの質問やコメントをします。
発表と質問を繰り返す中で、メンバー同士がお互いの価値観や得意なこと、共通点などを見つけられます。

↓2人からできるチームワークを高めるゲームを紹介した記事はこちら↓
チームワークを高める、2人からできるオススメのゲームを紹介

従業員が定着・活躍できる組織を作ろう

今回は、相互理解の意味や得られるメリット、相互理解を深めるためのゲームなどについて紹介しました。
相互理解を深めるためには、普段から感謝や賞賛を伝えたりと業務連絡以外のコミュニケーションを行うことが重要です。

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