fbpx

従業員相互に褒めるアプリ・ツールを活用する効果やオススメのサービスとは?

従業員相互に褒めるアプリ・ツールを活用する効果やオススメのサービスとは?

お互いのことを尊重するとともに感謝や賞賛を行えるような関係性のチームは、働く上でのストレスが少なく、生産性の向上や定着率の向上などが期待できます。

「褒めること」「褒められること」には人間関係において多くのメリットがあり、「褒めること」をシステムとして職場に導入することで、従業員のモチベーション向上やコミュニケーション活性化に大いに役立ちます。

今回は、「褒めること」の効果や職場での導入の仕方、おすすめのサービスについて紹介します。

⇒感謝・称賛をきっかけに組織を活性化させるツール『THANKS GIFT』の資料ダウンロードはこちら

「褒めること」のメリット・効果

心理学や脳科学では「褒めること」の効果が研究され続けています。

「褒めること」が「運動技能の取得」に及ぼす成果について検証した実験では、パソコン画面に表示した4つの数字を見て、同じ数字のキーを叩くというトレーニングを行い、その後の褒め方によって成績がどのように変化するかを分析しました。

トレーニングの後、被験者は

  • 自分が評価者からベタほめされる
  • 他人が評価者からほめられるのを見る
  • 自分の成績だけをグラフで見る

のいずれかを行われ、翌日、再び同じトレーニングを受けます。

その結果、2日目のトレーニング成績は「自分が評価者からベタほめされる」グループで20%伸び、「他人が評価者からほめられるのを見る」グループと「自分の成績だけをグラフで見る」グループでは、14パーセント程度の伸びにとどまりました。

この結果は、他者から褒められることが運動技能の習得にプラスに働くことを科学的に証明していると言えるでしょう。

また、褒められたときに反応する脳の部位は、報酬として金銭を得たときに反応する脳の部位と同じであり、報酬の金銭を受け取るときに脳内ではドーパミンが放出されることが分かっています。

ドーパミンは、意欲や運動、快楽などに関係する神経伝達物質です。報酬を得たときと同様に、褒められたときにも脳内でドーパミンが放出されるのではないかと推測できます。

良い効果を引き出すには「何を褒めるか」が重要

「褒めること」によって、良い影響を引き出すために重要なのが「何を褒めるか」です。

前段落で紹介した「褒めること」が「運動技能の取得」に及ぼす成果についての検証実験も、この点に留意して行われています。

この実験で評価されるポイントは、「画面の数字を読み取るのが速い」といったパフォーマンスそのものについて、「作業への集中力が高い」といったトレーニング中の態度について、そして性格についての3点です。

子どもに対して行われた心理学の検証実験でも、何を褒めるかによって、その後の被験者の行動が変化することが明らかになっています。

この実験では、10歳から12歳までの子どもに知能テストを行い、実際の点数は伏せたうえで全員に「あなたは8割以上正解した」と告げます。

さらに「頭が良いことを褒める」「努力を褒める」「コメントをしない」のいずれかを行ってから、簡単な問題と難しい問題を提示し、どちらにチャレンジするかを被験者に選択してもらいます。

その結果、

  • 最も多くの子どもが難しい問題に挑んだのは、努力を褒められたグループの90%
  • 何もコメントをされなかったグループでは45%の子どもがやさしい問題を選択
  • 頭が良いことを褒められたグループでは、なんと65%が難しい問題に挑戦せず

という結果でした。

実験では最後に、1度目に行ったのと同程度の知能テストを子どもたちに受けてもらい、その結果を分析しています。

努力を褒められた子どもは意欲的な態度になり、平均して30%成績を伸ばしたのに対し、頭の良さを褒められた子どもは緊張した態度で、平均して20%も成績を落としました。

この結果からは、頭の良さを褒められた子どもが過度なプレッシャーを感じ、失敗を恐れて難しい問題にチャレンジできない様子が読み取れます。

「何を褒めるか」によって、褒めることがプラスになることもあれば、マイナスになる可能性があることについても知っておきたいものです。

「褒めること」を円滑な職場づくりに生かす

脳科学や心理学の実験から「褒めること」の効果を社会人に置き換えて考えてみましょう。

脳科学の研究からは、「褒めること」は仕事をして報酬を得るのと同様のやる気を引き出すことができ、褒められた人はその後の仕事でも高いパフォーマンスを発揮できることが分かります。

心理学の実験からは、仕事の成果だけを褒めると、その成果を維持しなければならないというプレッシャーがかかってしまい、守りに入ってしまう可能性があると分析できます。

社会人を褒める際には、日ごろの努力や仕事に対する姿勢、成果を出すまでの準備について評価することが効果的です。

また、同じ年代の人としか関わることがない学生時代と違い、会社では10代から60代以上まで、幅広い年代の人と共に仕事をします。

各世代で育ってきた環境や教育方法が異なるため、自分の常識を貫き通して主張したり、後輩を教育したりすると、衝突が発生しかねません。

小さな行き違いは積み重なって大きな不満になり、社内コミュニケーションの障害になります。

世代間の認識のずれを埋め、コミュニケーションを活性化することにも「褒めること」は一役買います。

日本人は、素直に褒めることが苦手なのでツールを利用することがオススメ

このように、褒めることが職場にもたらす効果は大きいのですが、残念ながら日本人は褒めることが苦手です。

日ごろの努力や姿勢を褒めるためには、相手に興味を抱いて理解する必要がありますが、褒める習慣が少ないため、こうしたことに慣れていません。

マネジメントをする立場の人の中には「厳しく接して鍛え上げる」という、「褒めて育てる」とは真逆の考えの人もいます。

また、やみくもに褒めるのではなく、褒めるべきときに褒めることが重要ですが、このタイミングをつかむのが難しいという人もいるでしょう。

褒めることに慣れていないせいでぶっきらぼうになってしまい、気持ちが伝わらないこともあるかもしれません。

口に出して褒めるのが難しいという人に利用しやすく、どの世代にも取り入れやすいのが、従業員を相互に褒めることができるアプリやツールです。

アプリやツールでは、社内だけで通用する独自ポイントなどをメッセージと共に送ることで、褒めたい相手に感謝や称賛を伝えることができます。

誰がどのような点で褒められたのかを社内で共有する仕組みもあるため、褒められた人は、ポイントを送ってくれた相手からだけではなく、社内の多くの人からも認められたと感じることができるでしょう。

褒めるときの表情や声色、タイミングなどを細かく考える必要がないため、称賛の気持ちが相手に伝わりやすいのも魅力です。

従業員相互で「感謝」や「賞賛」を伝えられるオススメのサービス

従業員相互で「感謝」や「賞賛」を伝えられる仕組みを作る際に活用したいのが、『THANKS GIFT』です。

『THANKS GIFT』では、社内コミュニケーションの強化やチーム内での相互理解を深めるために必要な「社内SNS」「ピアボーナス」「Web社内報」などといった機能を搭載しております。

従業員相互で「感謝」や「賞賛」を伝えられる仕組みづくりにおいて必要な機能が揃っておりますので、ぜひ資料をご覧いただき、自社で活用できそうかご確認ください。

⇒感謝・称賛をきっかけに組織を活性化させるツール『THANKS GIFT』の資料ダウンロードはこちら

従業員が定着・活躍できる組織を作ろう

今回は、従業員相互に感謝や賞賛を伝えることの効果やオススメのサービスを紹介しました。

社内コミュニケーションの課題解決は、従業員の生産性、働きやすさに直結する、非常に重要なものです。

自社の課題を元に、自社に合うコミュニケーションツールを活用しましょう。

『THANKS GIFT』は、エンゲージメントを向上させる上で重要な理念浸透や社内コミュニケーションを活性化させる、Web社内報やサンクスカードなどの機能を搭載した社内コミュニケーションツールです。

ぜひ、「THANKS GIFT」を活用して、感謝や賞賛のコミュニケーションを増やして、社内コミュニケーションを活性化させませんか?

社内コミュニケーションを活性化させる社内SNS『THANKS GIFT』の資料ダウンロードはこちら

褒める ツール