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他部署との連携における課題、促進させる施策事例を紹介
仕事を効率よく処理していくためには、円滑なコミュニケーションは欠かせません。
所属する部署の人間関係はもちろん、他部署と密に連携をとることで思いがけない解決策が見つかることもあります。
今回は、社内コミュニケーションを改善するコツを紹介すると共に、他部署との連携を促進させる取り組み事例を紹介します。
<30秒で読める!この記事の要約まとめ>
- 他部署との連携がうまくいかない原因として、部署内の一体感が強まるほど他部署と衝突しやすくなる傾向があり、会社全体のパフォーマンス低下につながる
- 良好な関係構築には定期的な月例会議や成功・失敗事例の共有など、相互理解を深める機会の設置が重要である
- 連携強化の施策として、シャッフルランチ・部活動・サンクスカードの活用など、日常的にコミュニケーションが生まれる仕組みづくりが効果的である
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もくじ
【おすすめ】活用したい社内コミュニケーションツール
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社内コミュニケーションツールとしては、1対1のダイレクトチャットやグループでやり取りできるチャット、サンクスカードや社内掲示板などコミュニケーションを活性化させる機能が必要です。
THANKS GIFTであれば、これらの機能を全て有しており、かつPCでもスマートフォンでも両方からいつでもどこでもアクセス可能です。
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他部署との連携が上手くいかない理由
「人間関係はうまくいっている」そんな社員の言葉を聞くと、責任者は安心します。
しかし、その言葉、簡単に信用してしまって大丈夫でしょうか。
実は「(自分たちのチーム内の)人間関係はうまくいっている」「(直属の上司・先輩との)人間関係はうまくいっている」と思わぬ修飾語が隠れているケースがあります。
確かにチームの中では、スムーズに仕事を進めていけているのかもしれませんが、全社的に見れば、まだまだ改善の余地がある、といったことも決して珍しくなく、むしろ一体感のある部署ほど、他部署と衝突しやすいといった課題を抱えていることがあります。
これは「共通の敵」を作ると一体感を生み出しやすいという困った習性によるものです。
本来であれば一人一人としっかりとコミュニケーションをとり、共通の目的に向かって切磋琢磨することが組織のあるべき姿ですが、膨大な仕事量に追われるうちに、徐々に余裕がなくなり、心の隙間に負の感情が湧いてきます。
「営業はロクな仕事をとってこない」「SEはスケジュールも守れない」「自分たちは真摯に仕事に取り組んでいるのに、他部署がしっかりしていないからダメなんだ」そういった意識がチーム内に充満してしまうと、部署間の衝突が起きやすくなります。
こういった状況は、会社のパフォーマンスを大きく下げてしまう他、職場環境への満足度を大きく下げてしまう要因となるため、対処する必要があります。
↓部門間のコミュニケーションが上手くいかない原因と対策を紹介した記事はこちら↓
部門間のコミュニケーションが上手くいかない原因とその対策とは?
他部署との連携を強化する主なメリット
1.業務効率化と生産性の向上
- 無駄の削減:部署間で情報がスムーズに共有されることで、作業の重複や「情報の待ち時間」が減少します。
- 意思決定の加速:他部署の視点を早期に取り入れることで、後戻りのない迅速な判断が可能になります。
- 同時並行での進行:片方の作業が終わるのを待たず、複数のタスクを同時に進められるようになります(例:エンジニアの開発とマーケティングの戦略策定の並行)。
2.イノベーションと新しいアイデアの創出
- 多角的な視点:異なる専門知識(営業、技術、財務など)が混ざり合うことで、単独部署では思いつかなかった創造的な解決策や新製品のアイデアが生まれやすくなります。
- 知見の共有:他部署の成功事例やノウハウを自部署の課題解決に応用でき、組織全体のスキル底上げにつながります。
3.従業員満足度と定着率の向上
- 疎外感の解消:他部署との交流が増えることで、会社全体の一体感や「居場所」を感じやすくなり、離職率の低下につながります。
- モチベーションの維持:自分の仕事が他部署でどう役立っているかが見える化され、貢献を実感しやすくなります。
4.顧客満足度の向上
- 一貫したサービス:営業と開発、CSが連携することで、顧客の要望がダイレクトに製品改善に反映され、よりシームレスな顧客体験を提供できます。
- トラブル対応の迅速化:万が一の際も部署をまたいだ連携が取れていれば、迅速かつ適切なフォローが可能です。
5. リスク管理の強化
- 死角の発見:異なる角度からプロジェクトをチェックすることで、特定の部署だけでは気づけなかった潜在的なリスク(法務的懸念、現場での運用負荷など)を早期に発見できます。
他部署と良好な関係を構築する方法
他部署との良好な関係を構築するために最も大切なことは、定期的なコミュニケーションをとることです。
月に一度、他部署間で月例会議を開催し、各部署の新しい取り組みを紹介したり、成功事例を共有したりすることで、お互いの仕事が見えやすくなります。
また、失敗事例の共有もおすすめです。人の失敗談から学べることもありますし、何より失敗を包み隠さず報告してくれる姿には、親近感が湧きやすくなります。
他部署とうまく連携できない理由として、「どのような人か分からないため、コミュニケーションが取りにくい」といった事が多いため、相互理解をできる機会を設けるとともに、お互いの仕事を把握できるような定例会を設けて、良い関係を築くきっかけを作りましょう。
↓セクショナリズムが生まれてしまう原因や対策を紹介した記事はこちら↓
セクショナリズムとは?問題点やその原因、改善するための施策を紹介
他部署との連携を強化する方法
定例会議などで定期的なコミュニケーションの場を確保したあとは、さらに連携を強化するための取り組みを行いましょう。
具体的には、以下のような取り組みがオススメです。
- 組織の全体最適で動いてもらうために、ミッションや行動指針の策定で従業員の意識を変えていく
- 日々のコミュニケーションが取れるようなツールを導入する
- それぞれのチームの活動が見えるような、議事録を保存するツールを導入する
- 各部署で連携が必要なものに関しては、フローやマニュアルを整備して関係者でのやり取りがスムーズになるよう整備する
コミュニケーションのきっかけを作ったあとは、日常的にコミュニケーションが取れるようなツールを導入したり、連携を行いやすくなるようフローやマニュアルを整備する事で、より連携を強化していきましょう。
↓部門間連携における最適なコミュニケーションについて紹介した記事はこちら↓
部門間連携がうまくいく最適なコミュニケーションのとりかたとは?
部署間の連携を強化する施策例
他部署の人と交流を図るのは、仕事以外の場所でも可能です。
など、会社が意図的に部署間の交流を増やすために、飲み会や部活動に福利厚生として支援金を出す企業もあります。
普段、仕事を行うメンバー以外と交流を行う事で、違う視点でのアドバイスをもらえたり、社内で相談できる人が増えるなどと、連携を強化する以外にもメリットがあります。
↓コミュニケーションを活性化させるワークやゲームを紹介した記事はこちら↓
新入社員研修で使える!コミュニケーションゲームのネタ例6選
サンクスカードで部署間の連携を促進させる方法
サンクスカードは、感謝や称賛のメッセージとともに社内ポイントを送る制度です。
部署や役職関係なく、コミュニケーションを取れることがメリットの1つです。
他部署の人と一緒に仕事をしたり、オフィス内で助けてもらったりした後に、サンクスカードを送ることによって、良い人間関係を築けます。
社内メールや社内チャットでは、業務以外の内容についてはなかなかやりとりすることが難しいですが、サンクスカードを活用することによって、気軽にコミュニケーションを取りやすくなります。
コミュニケーションのやりとりが増えることによって、相談や依頼をしやすくなり、部署間の連携が促進されます。
↓サンクスカードツール「THANKS GIFT」を活用して、部門間の連携を促進させた事例はこちら↓
活用事例 | THANKS GIFT エンゲージメントクラウド
THANKS GIFTを活用して、部門をまたいでサンクスカードを送る方法
THANKS GIFTを活用してサンクスカードを送る方法としては、
- サンクスカードを送る相手を選択する
- 感謝や賞賛の内容を元にコインを選択する
- サンクスカードの内容を記入する
- 送信
の4つのステップで完了するため、サンクスカードを送る際の手間が少なく、使いやすいというお声を沢山いただいております。
送ったサンクスカードは、全社員に公開され、他の人であっても「いいね」や「コメント」を行えるため、2人だけのやりとりに閉じず、全社に対して良い影響を与えます。
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部署間の連携に関するよくある質問
部署間の連携に関するよくある質問と回答を紹介します。
Q. 他部署との連携がうまくいかない主な原因は何ですか?
A. 部署内の一体感が強まるほど、他部署を「共通の敵」とみなしやすくなる傾向があり、部署間の衝突が起きやすくなります。 「営業はロクな仕事をとってこない」「他部署がしっかりしないからダメだ」といった意識が広まることで、会社全体のパフォーマンスや職場環境への満足度が大きく低下します。 仕事量が増えて余裕がなくなるほどこうした感情が生まれやすいため、組織として意図的に対処する必要があります。
Q. 他部署と良好な関係を築くために、最初に何をすればよいですか?
A. まず定期的なコミュニケーションの場を設けることが最も重要です。 月に一度の部署間の定例会議を開催し、各部署の新しい取り組みや成功・失敗事例を共有することで、お互いの仕事が見えやすくなります。 「どのような人か分からない」という状況が連携を阻む大きな要因のため、相互理解の機会を継続的に作ることが良好な関係構築の第一歩です。
Q. 部署間の連携をさらに強化するための施策にはどのようなものがありますか?
A. 日常的なコミュニケーションが取れるツールの導入や、連携がスムーズになるフロー・マニュアルの整備が効果的です。 また、シャッフルランチや部活動、スポーツイベントなど、仕事以外の場での交流機会を会社が意図的に設けることも部署間の距離を縮める有効な手段です。 さらに、組織全体の共通ミッションや行動指針を策定し、従業員の意識を部署の枠を超えた全体最適へと向けることも重要です。
Q. サンクスカードは他部署との連携にどのように役立ちますか?
A. サンクスカードは部署や役職に関係なく感謝や称賛のメッセージを送り合える仕組みで、業務外のコミュニケーションのきっかけを気軽に作れる点が大きな特長です。 他部署の人と一緒に仕事をした際や助けてもらった際にサンクスカードを送ることで、良好な人間関係を自然に築けます。 コミュニケーションのやり取りが増えることで相談や依頼がしやすくなり、結果として部署間の連携促進につながります。
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部門間での情報共有やサンクスカードのやり取りなどを通じて、関係を良好化させ、連携を促進させる土台ができあがります。
『THANKS GIFT』を活用して、部署間の連携を促進させましょう
今回は、他部署との連携が上手くいかない理由や、連携を促進させる方法について紹介しました。
組織のミッションやゴールを達成するためには、部署ごとのパフォーマンスを向上させると同時に、部署間の連携を強化する事は非常に重要ですので、より連携を強化するために取り組んでみてください。
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