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社内に設置するタイプの薬やお菓子、食事などの福利厚生の内容やメリットを紹介

社内に設置するタイプの薬やお菓子、食事などの福利厚生の内容やメリットを紹介

福利厚生にはさまざまな種類がありますが、各企業が独自に取り入れているものも多々あります。
その中で取り入れる企業が増えているのが、社内設置型の福利厚生です。
今回は、社内に設置するタイプの薬やお菓子、食事などの福利厚生の内容やメリットについて紹介します。

社内設置型の福利厚生とは?

社内設置型、あるいは置き型と呼ばれる福利厚生とは、オフィス内に主に飲食系の商品を常設するタイプの福利厚生です。
通常は、社内設置型の商品サービスを取り扱い提供している企業やメーカーを利用し、そのメーカーなどが用意した飲食物の入れられたボックスや冷蔵庫をオフィス内に設置します。
従業員は好きな時にボックスや冷蔵庫から飲食物を取り出し消費する仕組みです。
その際、お金を入れる必要のあるものもあれば、無料で利用可能としている企業もあります。
ボックスや冷蔵庫の中身は月に1〜数回程度、サービスを提供している企業やメーカーが設置企業を訪問し入れ替えを行います。

社内設置型の福利厚生の種類と内容

社内設置型の福利厚生の主な種類を、特徴や設置時のポイントとともに紹介します。

お菓子

社内設置型の福利厚生の定番といえるのがお菓子やおやつです。
駄菓子のような数十円程度で食べられるお菓子から、コンビニなどではあまりみられない福利厚生用のお菓子まで幅広く用意されています。
企業によってどのタイプを導入するかを慎重に検討する必要があります。
デスクでお菓子を食べながらの作業が可能な職種や企業で重宝される傾向があるでしょう。
従業員が無料で手に取れるようにしているケースはもちろん、有料の場合でも非常に安い料金設定となっているものが多いため、食べ過ぎには注意するよう喚起しなければいけません。
従業員の健康面を考えながらの導入と利用が求められます。

食べ物

サラダや惣菜、パンやパスタ、おにぎりなどの食べ物を従業員が自由に手に取れるタイプの設置型福利厚生です。
お菓子と比べるとスペースの確保や管理費用など企業側の負担は少々増えることになるでしょう。
しかし、社食を用意するよりも手軽に導入できるメリットもあります。
お菓子とは異なり従業員の健康を考えたラインナップを用意することも可能です。
一方で、従業員が飽きを感じずに利用し続けてもらえるよう、商品の入れ替えには気を遣う必要があります。

飲み物

飲み物のみを社内設置型の福利厚生として取り入れている企業もあります。
自動販売機のようなスタイルや、カップ系の飲み物の販売、あるいは瓶やパック状の飲み物を入れた冷蔵庫を設置している企業も少なくありません。
お菓子や食べ物と同様にコンビニやスーパーなどでは手に入りづらい飲み物を置いておくと、従業員はより満足度を得やすいでしょう。
やはり健康に着目した飲み物を置いておくことでも福利厚生としての効果を発揮しやすくなります。

風邪薬や頭痛薬などを常備薬として設置している企業もあります。
ただし、薬を社内に置いておく際にはさまざまな点に注意しなければいけません。
症状や体調、個人の特徴に合った薬を服用する必要があるためです。
お菓子や飲食物のように、誰でも手軽に手に取れるようにしておくべきではないでしょう。
特に慢性疾患の薬はオフィスの常備薬としては適しません。
設置する際は種類と従業員への説明や指導などを徹底する必要があります。
サプリメントであれば、設置型の福利厚生としては適切です。
栄養を効率的に摂取できるサプリメントの設置は、従業員も手に取りやすく満足もしやすいのではないでしょうか。

社内設置型の福利厚生を取り入れるメリット

お菓子や飲食物などを従業員が自由に手に取れる社内設置型の福利厚生を導入するメリットや効果について紹介します。

作業効率の向上

作業中に甘いものが欲しいと感じる人は少なくないはずです。
特にデスクワークには、その傾向が強いでしょう。
お菓子や飲み物を自由に手に取れる環境が用意されていれば、その時々のストレスを軽減でき従業員の作業効率の向上が見込めます。
集中力も維持しやすくなるのではないでしょうか。
また、作業の合間に食べたり飲んだりなどの短い休憩を入れることでリフレッシュでき、これもその後の業務への集中力や作業効率の向上へと繋がります。

コミュニケーションの活性化

飲み物や食べ物を口にできるスペースも確保しておくことで、新たなコミュニケーションが生まれるでしょう。
喫煙者は喫煙所で他の部署の人や同僚とコミュニケーションを図り、それが重要なアイデアの創出に繋がることが少なくありません。
その効果やメリットを、タバコを吸わない人でも手軽に得ることが可能です。
新しいお菓子や食べ物、飲み物が入れられれば商品に関する話題も生じやすくなり、その都度新鮮なコミュニケーションが生まれやすくなるのではないでしょうか。
社内の人間関係の構築にも役立つはずです。

イノベーションの創出促進

世間話を含めたコミュニケーションはイノベーションの創出を促進することが多々あります。
雑談からアイデアが生まれ、それが商品化や事業化へとつながるケースも少なくありません。
集中力や作業効率も高める効果が期待できる社内設置型の福利厚生は、新たな発想や創造力、イノベーションを必要とする企業ほどメリットを感じられるでしょう。

従業員満足度の向上

お菓子や飲食物を設置するタイプの福利厚生は従業員が日常的に利用しやすいため、その効果や恩恵をダイレクトに感じてもらえます。
新たにお菓子や飲食物の入れられたボックスや冷蔵庫が設置されるだけでも、従業員の満足度は向上するでしょう。
取り扱い商品の種類が充実し、会社以外での生活ではあまり口にできないタイプのものであれば、より従業員満足度を上げることへと繋がるはずです。

離職率や休職率の低下

従業員の満足度の向上は、離職率や休職率を低下させる効果があります。
企業に対するエンゲージメントも高めるためです。
福利厚生は本来そのような目的も持っていますが、従業員の出勤時には常に満足感を得やすい設置型の福利厚生は、より離職率や休職率を下げる効果が得られるはずです。
一度離職した従業員が出戻りを希望する可能性も考えられます。
休職率の低下はもちろん、休職からの退職を防ぐ効果も得られるでしょう。
これらの効果は採用コストの削減に繋がるため、企業利益の最大化にも寄与します。

企業価値の向上

福利厚生の充実は、企業価値を高めます。
従業員のみならず社外へもアピールが可能でしょう。
福利厚生の充実した企業で働きたいと考える人は決して少なくありません。
業種や職種だけではなく、設置型の福利厚生が新たな人材確保に繋がるケースもあります。
人手不足の解消へと繋がり、より優秀な人材を呼び込むためのアピールポイントにもなるはずです。
特に若い人材の確保が不可欠な企業にとっては、設置型の福利厚生は大きな役割を果たしてくれるでしょう。

従業員が定着・活躍できる組織を作ろう

今回は、社内に設置するタイプの薬やお菓子、食事などの福利厚生の内容やメリットなどについて紹介しました。
従業員の定着や活躍を支援する際は、福利厚生は非常に重要ですので、自社の課題に合わせて必要な福利厚生は何か、本当に必要なのかを確認してみてください。

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