社内ポイントの仕組みと導入によるメリット、施策例を紹介

社内ポイントの仕組みと導入によるメリット、施策例を紹介

従業員の日頃の頑張りや成果に対して何かしらのインセンティブを提供したいという場合にオススメなのが「社内ポイント」です。

社内ポイントを社内通貨という名称で活用している企業もありますが、従業員の良い取り組みに対して従業員同士で贈り合えるポイントのことで、貯まったポイントを商品と交換できたり、現金に交換できるようにしている会社もあります。

今回は、その社内ポイント制度について導入のメリットや施策実施事例を紹介します。

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社内ポイント制度とは

社内ポイント制度とは、従業員の感謝や称賛の対象の行いに対して従業員同士でポイントの送り合いができる制度のことです。

感謝や称賛されるべき取り組みを他の社員に共有できることで、その人のモチベーション向上に繋がったり、コンピテンシー(行動指針)を促進する仕組みづくりにもなります。

また、お互いに感謝や称賛を繰り返すことで良い人間関係を築くことができて社内コミュニケーションが活性化するなどというメリットもあるので、チーム・組織全体に対しても良い効果をもたらします。

社内ポイント制度の仕組み

社内ポイント制度は、下記のような既存の人事評価では評価しきれなかったものに対して補填するような形式で運用されます。

  • 従業員同士でポイントを贈り合う
  • 会社の公募制度などへの応募や評価にポイントを付与する
  • 会社が定める健康促進の取り組みの達成度に対してポイントを付与する
  • 週次での業務の成果に対してポイントを付与する

などのように企業によっては、会社側から評価されるべき取り組み・行いに対してポイントを提供する形式で運用を行なっています。

また上記のポイント数に応じて

  • 商品やサービスと交換
  • 休暇をプレゼント
  • 賞与に反映

などといった形で貯まった社内ポイントを利用できるようにすることで、従業員の社内ポイントが溜まることのメリットを感じてもらえるようになります。

社内ポイント制度の導入のメリット

社内ポイント制度を導入する上で、どのような取り組みに対してポイントを付与するかの設計次第で次のようなメリット・効果を期待できます。

  • 社内コミュニケーションの活性化
  • 会社の理念の浸透
  • 行動指針(コンピテンシー)の浸透
  • 従業員のモチベーション向上
  • 離職率の低下
  • 感謝や称賛を日頃から行う文化の醸成

上記のように、社内ポイントをもらえることでモチベーションが上がるだけでなく、会社の理念や行動指針の浸透や、文化醸成、社内コミュニケーションが活性化するなどと組織に対する大きなメリット・効果があります。

社内コミュニケーションを活性化させる施策実施例

社内ポイントを活用して社内コミュニケーションを活性化させた事例を紹介します。

従業員の良い行いを全員で称賛できる仕組みを作ったA社

A社は、元々人間関係はそれぞれが良い状態を築けており、働きやすい職場ではあったが、チームを跨いでのコミュニケーションに課題を抱えていました。

そこで、サンクスカードのような感謝や称賛したい仲間の行動を社内SNSに投稿し、全員が閲覧できるようにしたところ、部署・チームを超えてそれぞれの従業員の相互理解に繋がったり、コミュニケーションのきっかけになるなどとチームを跨いでのコミュニケーションが活発に行われるようになりました。

このことで、社内異動の際も心身の負担が軽減したり、積極的に情報共有や協力が行われるなどといった効果も生まれ、生産性の向上や離職率の低下に繋がっているとのことです。

社内ポイントを起点に、社内コミュニケーションを活性化させよう

今回は、社内ポイントの仕組みや導入するメリット、社内コミュニケーションが活性化した施策の事例を紹介しました。

社内ポイントの導入は、ただのポイントをもらえるだけのサービスではなく、そのやり取りが従業員当人だけでなくチーム・組織へのメリットも非常に大きいものです。

エンゲージメントクラウドの『THANKS GIFT』では、サンクスカードやチャットの機能を通して、従業員の感謝や称賛をきっかけに社内コミュニケーションを活性化させたり、理念浸透に繋げていくことが可能なサービスです。

無料トライアルを行なった上で利用もできますので、サービス紹介資料をダウンロードして、自社の従業員エンゲージメント向上の活動に活用できるか確認してみてください。

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